W杯がもう少しで終わってしまうという焦燥と絶望と嘆き

おはようございます。

僕のTwitterを見てくれてる方はわかると思うのですが、だいぶW杯にハマってしまってます。今回の準決勝2つ(フランスvs.ベルギー、クロアチアvs.イングランド)は体調と仕事を優先して観ずに寝ましたが、それ以外はほとんどリアルタイムで観るという熱狂ぶり。

(ここらへんを寝ちゃうあたりがガチ勢には辿り着けないというにわかの限界を感じられます)

 

そんなサッカー好きやったっけ?とよく言われるのですが、W杯くらいしか観ないです。4年に一度しか観ないです。

 

その代わり2002年日韓大会(決勝Tでトルコ相手にコーナーキックで失点して敗退した大会)からW杯は毎回本気で観てます。

 

今でも忘れはしない、その年は僕がアメリカから帰国して福岡の小学校に転校した年だったんです。当時はカルチャーギャップに苦しんでて、なかなか友達ができませんでした。そのタイミングでW杯が始まって、日本では初の自国開催ということで大いに盛り上がってました。「乗るしかない、このビッグウェーブに」と思い、当時ろくにルールも知らなかったサッカーについて自分なりに一生懸命勉強して、日本代表の選手もたくさん覚えて、クラスでW杯の話題を先導できるくらいにはなりました。それをきっかけにクラスに馴染むことができました。W杯に救われたんです。

 

というエピソードは全てまったくの嘘なのですが、2002年に盛り上がって以来、4年に一度くるお祭りというイメージが強く僕の中に根付き、やたらその年だけサッカーを観てるんです。

 

一部のサッカー経験者や、欧州リーグやJリーグを普段から観てる人たちからは「このくそにわかが」と思われることもあるでしょうけど(言われたこともあります)、あなたたちだって2009年WBC決勝でイチローがイムチャンヨンから勝ち越しタイムリーを打った時めちゃくちゃ興奮したでしょう!?にわかだろうが、楽しければいいんです。

 

 

とまあこんな感じで毎回のW杯を大興奮しながら日本代表を応援しています。

(今回もベルギー戦すごかったですね)

 

しかし2006年ドイツ大会(ブラジルとグループリーグで当たって玉田が点決めた大会)あたりから、日本だけ熱心に応援しても、もし早期で負けたら全然他の国の選手知らんしW杯を長く楽しめないということに気付き、2010年南アフリカ大会(デンマーク戦で本田遠藤がおしゃれなFKで点決める中、岡崎だけ泥臭く点決めて持ち味って大事だなと日本中が思った大会)から日本以外の国も合わせて応援することにしました。

 

2010年と2014年は推しチームはオランダでした。サッカーに詳しい人は、ユーロやらリーグ戦から観てるので、選手を詳しく知った上で推しチームを決めていましたが、僕は当時のオランダ代表のオレンジのユニフォームが格好良く見え、それだけでオランダと心中すると決め込んでました。ロッペンやらスナイデルやらファン・ペルシを知ったのはオランダを応援すると決断した後でした。

 

とまあこんな感じでW杯を楽しんできたのですが、今回大会なんとオランダが出ていません。それを知った時は、もう今回大会はあまり観ないのだろうなと思ってました。いつの間にか僕にとってのW杯は、国民的行事として一丸となって日本代表を応援する→オランダ代表に仕上がりを4年越しに見るというものになってたのです。

 

これじゃいかんと思い、日本代表を応援しつつも、並行して応援するチームを探すことに。サッカーに詳しい後輩に話を聞き、結局クロアチアを応援することにしました(理由:紺タイプのユニフォームがオランダ代表に似てたから)。僕が当時知ってた選手はマンジュキッチモドリッチのみでした。そんなもんです。

 

そこからクロアチア代表の試合を中心に観ていくのですが、サッカーって楽しいですね(今更)。4年に一度しか観ないので、サッカーの戦術やルールを知るチャンスがW杯くらいしかないんです。今回初めてオフサイドトラップを知りました。

 

今回大会、試合の多くは23時スタートか3時スタート。それに生活が最適化されていくので日中のパフォーマンスに大きく支障が出ます。しかし、それ以上の精神的充実が得られるW杯がとても楽しい。

 

あと2試合で全て終わってしまうと思うと悲しいです。

 

とりあえずクロアチアにがんばってほしい。(祝決勝進出!)